「アメリカの警察官はドーナツを好む」というステレオタイプは、1950年代に定着した。夜勤など不規則な勤務が多い警察官にとってストレス解消と手っ取り早い栄養補給に甘いドーナツは好適であり、また同時代に深夜営業しているのはドーナツショップくらいしかなかった。 pic.twitter.com/WvD4H7icCx
— Vatanabeus (@nabe1975) August 19, 2024
「アメリカの警察官はドーナツを好む」というステレオタイプは、1950年代に定着した。夜勤など不規則な勤務が多い警察官にとってストレス解消と手っ取り早い栄養補給に甘いドーナツは好適であり、また同時代に深夜営業しているのはドーナツショップくらいしかなかった。 pic.x.com/wvd4h7iccx
Xの反応
- クリント・イーストウッドも映画の中でドーナツ食べてた
- 警察とドーナツ屋が提携してて 警察官が食べるドーナツは無料とか聞いてたけどな 目的は警官に立ち寄ってもらう為
- コン・エアーでも白バイ隊員が食べてるドーナツ捨てて追跡するシーンがありましたし似たような場面がGTASAにもありましたねぇ
- また、深夜のドーナツ店は強盗が多かった。 そこで警察官に無料でドーナツとコーヒーを提供して休憩しにきてもらうことで強盗が激減。
- 警察官とドーナツのイメージは、確かに強そうです。 アイリッシュ(愛国心が強い)やイタリアーノ(刑事コロンボ)というのもステレオタイプです。 東欧系やヒスパニックも多いかもしれません。
- アメリカでダンキンドーナツ食べたことあるけど、めっちゃめちゃ甘かった。
- 昔アメリカで見かけたTシャツに、Bad cop! No donutというのがあった