藝油出てる先生が担任してるクラス、文化祭の出し物が3ヶ月間磨き続けた教室の床の展示で理解が追いつかなくてよかった pic.twitter.com/iq6tW5KJ7y
— 🍥 (@oj77520) September 15, 2024
藝油出てる先生が担任してるクラス、文化祭の出し物が3ヶ月間磨き続けた教室の床の展示で理解が追いつかなくてよかった pic.x.com/iq6tw5kj7y
Xの反応
- 生徒は納得したのか?みたいなリプが多いので、「何やるかの会議で先生もダメ元で提案してみたら、何故か票を集めちゃった」説を提唱してみる
- これすごいよな、文化祭直前の付け焼き刃の努力じゃなくて、事前の準備から始まり継続することの大切さを示している 他のクラスが急いでマネしようとしても無駄
- めちゃくちゃ下手な落とし穴みたいな空間になってますね……
- これ反射してるのか 生徒が満足してるかはわからないけどこうやって見る分にはすごい
- ここまで磨くと奥にいる方の下半身が床に反射するところまで艶が出るのか。閃いた
- 作品は3ヶ月磨き続けた床そのもの? それとも3ヶ月磨き続けた床の油画? どっちなのか見た目からじゃ理解できない。
- 実際は1日で作成した説 マスキングして、ペーパーで磨いて、ニス塗った感じ
- 「こうすれば、こうなる」を説明して、生徒を脱落させずに結果を出した担任が偉すぎる。
- 斬新すぎて理解が追いつかないです(笑)3ヶ月間も磨き続けた教室の床を展示するという発想、普通じゃ思いつかないし芸術的なこだわりを感じます。
- 「床の光りは、こころの光り」と、小学校の廊下に貼ってあったのを思い出した。 ぬか袋で磨いたんだよな。